視界不良につき

　仕事を辞めた。元々辞めたかったのもあるし、目の不調もある。目眩だと思っていたのは、目自体の不調だったようで、最近は眼科や脳外科で精密検査を受けている。ネットで調べた限りだとビジュアルスノウという症状に似ているのだけれど、どうだろう。目の検査にも異常があるので、何ともよくわからない。来週、紹介された大学病院で診てもらいます。しかし、目が不調というのは何というか結構不安になるものがあります。

　無職には無職の苦しみがあるんですけど、ひとまず有休消化中なので、何も考えずに遊んでいます。先述の目の不調があるんだけど、見えないわけではないので、本日午後からの映画のチケットを買いました。出かけます。昨日も出かけて、コインケースみたいな身軽な財布を買いました。身軽にどこでも行きたい。今日からとても寒くなるという話なんですが、夜に頭の病院にも行かないといけないのでした。仕事帰りに行く設定なので、とても遅い時間なのが、今となっては鬱陶しい。それなので、少し早めに行って映画を観るわけです。それがでもかなり早めなので、逆に億劫になってきてますが。気軽に出かけられる日はいつだろう。「シャドウプレイ」を見ます。

　金がないという恐怖は、結構私的には重要な恐怖感なのですが、今現在も金がないのだが、しばらく働く気もないので、しばらく金がないことが確定している。今より断然なくなっていくわけですけど、どうしたものか。まあいっか。私はいつも悲観的に物事を考えすぎだと、友人には言われます。どうにか失業保険をもらうまで食い繋いで、何とかなるかも。仕事って難しいですね。何もしたくないのに、生活を送らないといけないし、そしたら楽しく暮らしたいから、お金って要ります。楽しくって別に特に何もしなくても、少しは要るもんね。

　モンステラまだまだ元気です。春に鉢を植え替えたい。株を分けたいです。春までにもう少し落ち着いた気持ちになりたい。普通に働くなんて本当に無理だった。何かもう少し気負わず楽に生きていけたらいいなと思います。そういう方法を見つけることすら私には無理って思うんですけど、まああまり考えず漫画など読みたい。小銭があるうちに、やりたいこと全部やって遊んで暮らさせていただきます。すみません。

ホットのチャイを飲む

　12月になった。「#国は安楽死を認めてください」といったタグがTwitterで毎週末に表示される。呟いている人は殆どは癌の患者さんではなくて、発達障害や精神障害やその他身体の病気ではないけれど生きづらい人という感じだった。他にも色々な人がいたけれど。安楽死が本当に安楽なのかとか、死が本当に何もない世界なのかとかがわからないから、安楽死が救済になり得るのかわからない。でも苦しくて切羽詰まっている人に有効なことがもっとあればいいのにと思う。社会に希望がないし、いつでも人身事故が起こるし、なんか差別的な政務官が首相に職を守られたりするし、私もしょんぼりです。

　さて、朝起きるのと入浴が億劫な季節がやってきました。私は本当にお風呂が苦手で、すごい疲れちゃうというのが理由だけど、入るとさっぱりはする。社会的な体裁もあるから、仕方なく二日に一回は入るようにしてます。シャンプーとかにも興味も拘りもないので、ずっと同じメーカーのを漫然と使っている。さらにいうとお風呂を上がった後のドライヤーとかスキンケアも面倒であまりしないんだけど、近年はオールインワンのクリームが売られているので、負担は少しなくなったかも。ドライヤーなんてしなくても死なないし。

　少し前に誕生日で、まあまあアラフォーなんですけど、色々お小遣いをもらったりしたので、焼肉を食べた。私は誕生日を3回くらい精神病院で過ごしていて、それはそれで淡々粛々としていて良かったけれど、バーンと焼肉食べている方がやっぱり楽しいなと思いました。夫も嬉しそうにしていて、テンションが上がったので、カラオケにも行った。

　会社の昼休みに、休憩室に席が足りないので（コロナ対策の間引きによる）、よく近所の商業ビルとか、住宅地とかを散策する。ラーメン屋さんで油そば（ホタテ油そばというものでめちゃくちゃ美味しい！大好き！）を食べて、残りの時間を散歩で過ごす。この間は住宅地の中にお菓子屋さんを見つけたけれど、定休日で買えなかった。クッキーを買いたい欲だけが残っちゃって、チームの人５人に、一個ずつ２枚個包装のクッキーをコンビニで買って「散歩のお土産です」と配った。ギョッとしてたけど、美味しいクッキーだから喜んでくれたと思う。そんで一昨日はカルディでチャイと柚子茶を買おうとして、夫が柚子茶を飲んでるところを見たことがなかったので、チャイだけにしておいた。夫は柚子茶のこと曖昧にしか知らない気がする。柚子茶の瓶は巨大なので、彼が柚子茶を飲むのか確認した方がいいと思ったけど、別にとっとと買って勝手に飲ませば良かったと後で思った。

　鬱ではないような気分ですけど、ふとした瞬間に鉛のように重い窒素みたいなのが肩の周りから、何というか後ろからハグみたいな感じでやってくる。それは怖くはないんだけど、鬱陶しいし、パッとしないし、パッとしないというのは本当に鬱陶しいので、ええいって思ってマスクの下で思いっきり口を歪めてみたりしてます。先日2時間の電車遅延があって、人身事故だったんだけど、本当に悲しくなる。鮨詰めの電車の中で、口を丸、三角、四角って動かして気持ちを無にしてたけど、四角い口で窓に押し付けられながら見る空が、白く無機質で綺麗なので、とても憂鬱になった。

　クリスマスのアドベントカレンダーをぺりぺりと開けながら、美味しい飲み物を色々と飲みたいと思いました。

オータム

　相変わらずブタクサの花粉症がきている。涙で右目のアイラインが消えるので、目尻にアイラインを引くのを止めた。ブタクサがどんな草なのかはネットで大体わかったけれど、実際に草を見てそれなのかどうかは判断が付かなかった。まじまじと眺めている間にも、花粉を吸引していそう。とにかく鼻水と涙と皮膚のかゆい感じが、微妙に不快と言える。アレルギーの薬飲んでいるんですけれどね。

　最近はザ・秋という感じの気候で、朝晩は寒くて、昼間は日差しがあって暖かい。秋は入院や休職していることが多かった人生なので、秋服がなくて困る。少し羽織れるような上着も家着のようなものしかなく。でもじきに冬になるので、秋服って買わなくないですか。とにかく半袖とセーターしか持っていないので、ちょっとだけ困っている。

　フリーマーケットで茶色い皮のリュックを買った。元はと言えば夫の通勤用リュックがボロボロなので、それ用に買ったのだが、ポケットが少なくて不便だったらしく私の元に帰ってきた。なので私が通勤用リュックとして使っている。

　今はお風呂からあがって麹レモンサワーを飲みながら、髪の毛が乾かせていない状況です。私はいつか死んでしまいたい。それは寿命なのか？今なのか？わからない。いつか死んでしまいたいのです。

my number is ＊＊＊

　外気は結構涼しくなっているのに、着込んで電車に乗ると地獄のように暑い。電車はもう暖房をつけているみたい。会社も少し前までは寒すぎる冷房にイライラしていたけど、最近は暑すぎる暖房のせいでのぼせそうになる。ちょうどいい塩梅ってないのかしら。雨ばかりで嫌になる。雨は透明で綺麗ですけど、冷たくて煩わしい。私はなんだかんだ言っても、寒くて凍えるよりも、暑くてのぼせそうな方が好き。

　仕事を辞めようか、毎秒考えている。別に仕事内容は慣れてきてそこまで負担ではない。忙しい時は本当に忙しくて嫌になるが、それよりも原因としては体調不良がしんどかった。眩暈と鬱があり、頓服の抗不安薬や眩暈の薬を飲みながらやり過ごしても、次の日に家を出るのが本当に辛い。また意味不明な不公平や理不尽や人間関係は仕事にはつきもので、毎日そういうことに出くわすと弱った心にヒビが入る。バッキバキである。嫌いな上司（男性）が育休に入って（心の底から）おめでとうがんばれと思っていたのに、ソイツがたった２週間で復帰することもオイなんだそれって感じ。育休なんて半年くらい取ってくれよと思うし、男性だから短期間なのも何だかなという感じがする。社会って、、。マイナンバーもどうなるんでしょう。全口座紐付けとか、税金が新たに設置されなければいいけど、さてどうなるんだか。たとえば保険証に紐づけたりすると、私が障害者であるといった情報は、どこでも閲覧可能になってしまうのだろうか。そんな単純な話ではないにしても、あまりいい気持ちはしないというか、最低限、現政府にはマイナンバー制度の内容・目的・変化する項目について説明責任があるように思うけれど。デジタル化や一本化自体が悪いとは言わないけど、不信感の高い現政治において、無理矢理実行するのはあまりいい方法とは思えない。社会不安が増すと仕事が辞めにくいので、うまく国民感情と折り合いをつけてほしいし、私の感情としては、ばーかばーかって感じ。国民ID的なものがカードである必要がわからんし、アプリとかで利便化できないのであれば、リスクは分散したいからそれぞれカードを持っている方がいいような。そんで全口座の情報を紐づけるのはいいけど、資産税とか作るって噂だとゲンナリだよなぁとは思う。関連企業もいつもの利権の企業が名を連ねているという話で、うーん。でも結局達成されると思います。日本ってそういう国だと思う。

　モンステラのモン吉は元気です。どんどん新しい葉が出てくる。新しい葉は黄緑でプルプルしていて渦巻いているのですが、すぐにパカっと開いて濃い緑色になっていく。モン吉は心強いです。100均で支柱を買ってきて、3本立てました。こういう作業は夫が上手で、頼んでやってもらった。ですがまだまだ支柱が必要かもしれない。モン吉は、びろーんばろーんとアラレもなく伸び放題なのでありました。

　結局、私は何で生きているんだろう。ワクワクすることもあまりない、太って、毎日マスクをして、同じ電車で「仕事　辞めたい」を検索する。夫と美味しいものを食べるのと、お酒を飲むことが幸せ。どうしてもお金はいるのか、辞めればストレスはチャラになるのか。良くわからない。私にも稼ぎはほしいし、好きな洋服を買いたい。それを不確実に、不安定なものにしているのが、現在の政治の不信と不審だと思う節がやはりあるので、現与党についてはばーかばーかと思っていますというか、、、なんかこんな感じになってること自体にガックリ来てます。ほんとに、マイナンバーカード義務化、いいんかなぁ。でもどうでもいいよという気分。

アレルギーギー

　キク科だかイネ科だかの花粉のアレルギーが出ていて、目が痒くて仕方がない。椎名林檎の新しいアルバムのノベルティグッズが、ヘルプマークに酷似しているとネットで話題になっていた。私は電車や駅で倒れることが頻発していた時期があり、その時にヘルプマークを貰って持っているが、実際につけて歩いたことがない。通勤の時間を早めて各駅停車に始発駅から乗れるようにしたら座れるようになったのと、そんなこんなしているうちに倒れたりすることが無くなったのだった。だけど私は今回の件については椎名林檎がとても悪いと思う。良くないです。ファッションメンヘラみたいのに侵食されるのは良くない。ファッションメンヘラみたいな人も大変とは思うんだけど。ファッションメンヘラなんて居ないとも思うけど。でもそういうメンヘラ的なグッズとして遊ぶんであれば、雑に扱っていいモチーフでは無いし、不謹慎というよりもダサ味を感じる。何か公式のメッセージが出るんでしょうか。良くわからない。椎名林檎や東京事変は好きだったけど、何だか最近は右翼っぽいムードも強くて良くわからない。

　連休の最初に箱根に行った。ポーラ美術館が良かった。ポーラというのは、失礼ながら、化粧品の訪問販売とか、なぜか田舎にあったりする人気の無い店舗とかのイメージで、ロゴのフォントが可愛いけど結構怪しいブランドという気持ちだったのですが、オシャレでいい美術館だった。ポーラってオルビスの会社なんだね。その他にもオリエント急行でお茶したり、彫刻の森美術館に行ったりして楽しかったです。誰にも言ってないので、お土産は買わず。

　最近のアレルギーの薬は、全然眠くならない。目頭を擦りすぎて、赤く腫れている。私は左目の方が右目より大きくて、視力が悪い。右目はよくコンタクトが不調になる。涙で視界の淵がぼやけて、曇り空から届く弱い白い空気が、密度が低い。あと足を組んだり膝の裏をツボ押しした所為っぽいんですが、左足の足の甲が痺れるという症状に悩まされている。もういい歳だしそんなことがどんどん増えていくんだとは思うけど、歯とか中性脂肪とか既に言われていることに、さらに問題が積み重なっていくと思うと、中々歳を取るのも大変です。でもダントツで歯のことを言われるのが嫌すぎるけど。　

　モンステラがすごい元気で、支柱を買いに行かないといけない。

モンステラ先攻

　毎年10月始まりの手帳を買っているので、そろそろ新しい手帳が欲しい。小さくて馴染むものなら良くて、別にモレスキンとかじゃなくてもいい。でも中々気に入るものがなかった。そもそも紙の手帳が必要かというとそれも怪しく、スマホで完結しそうな気もする。何だか悲しくなる。私は9月になってからというもの、悲しくなりがちなのだった。

　良く晴れた日で、シャワーを浴びて、ネットでモンステラを注文した。私は観葉植物を育てる才能に欠けていて、すぐに枯らすのだけど、とにかく８号の大きめの鉢を注文した。秋の暑い日はセンチメンタルで罪だ。タオルで髪を拭いて、半袖と短パンを着ていたけれど、思い立って長ズボンを履いた。数年前に描いた小さな油絵が目に入る。別に上手くもないけど良い絵だと思った。自分の絵はそんなに好きじゃないけど、木の絵は好きだった。　

　どうしてこんなに上手く生きていけないのだろう。上手く生きるとは。わからない。わからないことはとにかく多い。そしてそれらは、無視できれば良いんだけど、ジロジロ見つめたくなる性質なのだった。生活の近くでは、仲良くしていた職場のギャルが辞めるということがあった。私も苦手な管理者と「合わないので辞める」と言っていた。私も合わない。でも辞めたいかと言われると微妙なのだった。辞めたいのは辞めたいけど、無職には無職の苦しみがあるし。働いていても、働いていなくても、それぞれ悩みはあると思う。そう思うと辞めると言い出すのももはや面倒で、意義があるとも思えなかった。早晩クビになる可能性はあるので、それまでのらりくらりと、実際は必死のパッチで、やり過ごせれば、そのうち労働条件はもう少し良くなるかも知れない。休職を理由に時給を低く設定されていることなど、仕方ないのだけどテンションが下がる事項も多い。障害者手帳って、一般就労では何の意味も為さないので、本当にどうしろってんだろ。かといって障害者雇用は殆どがお話にならないような時給が提示されている。今の会社だと、異動できたとしても特例子会社に行くことになって、勤務先が遠くなり時給も落ちる。あまり良いことはなさそうに思えた。

　生活。俗っぽく魅力的なそれそのものに人生を取られる。それを幸せと呼ぶ。生活していきたいのに、躓くことは多い。そしてその段差をパテで埋めるように、モンステラを買ったり、散歩に行ったりする。そうして目にする美しい夕陽を、誰も偽物だとは言わないし、私は責められたりしない。それでも世界では戦争も詐欺も殺しもある。スカスカと不安で、パテで埋めても埋めても、コンクリートの隙間から怖い養分が出ている。私は強気だが、養分も脅しが効いていて、私は、もう殆どビビり上がっている。夕陽の突き刺す光は、心臓をまっすぐに串刺しにして、私は窓辺から動くことが出来ない。涙は出なかったが、悲しいという気持ちがあって、そして心臓を差し出す資格が自分にはないことが、虚しかった。

ツボと膿

　台風が来るということで、昨晩寝てる間に来ていたかと思ったらまだこれからやって来るらしいです。午前８:30の段階で少し風があるけれど、雨もなく明るい空です。遅い進路の台風。過去に見ないほど強くて大きいそうなので、少し心配になって、物干し竿とサンダルだけ玄関に片付けました。低気圧苦手です。しかも生理と重なり、何とも圧迫感があります。明日電車が運転見合わせになって、仕事が休みになればいいですけれど。相変わらず労働意欲が全くないのでした。今月1年分の有休が付与されたので、有休を全て消化して辞める妄想をずっとしています。職場の状況から1ヶ月全部を有休にして休むのは無理そうなので、まだちょっと辞めないつもりですけど。有休がつくまではとにかく我慢しようと思っていたので、有休を手に入れて少し嬉しい。

　むくむくと太っています。かつてないほどの体重と見た目。病院では中性脂肪を指摘され、完全なるおばさんです。そこで、職場のおじさんから聞いた「ツボ押し棒で足裏を押すと健康になった」という話を思い出して、ツボ押し棒を買いました。百均で。Amazonで1000円くらいのを買いかけていたのですが、夫が百均にあるだろうと言ったので取りやめ、その通りで百均にありました。ツボ押し棒の他にも、キャンドゥには色々なマッサージグッズがあって良さようだった。どーどーこれなんかどお〜〜っていうキャンドゥで流れているオリジナルソングが結構好きです。百均はダイソー派だけど、キャンドゥにはキャンドゥの良さがあります。それでツボ押しをしているけど、確かにちょっといいです。私のデブは飲食と運動不足と浮腫のデブなので、まあ抗精神病薬のデブもあるとは思うけど、とにかくツボ押し棒（棒状のものなら何でもいいと思う）は指で押すのと違って手に力が入らないので、ぐいぐい押せて浮腫に気持ちがいいです。効くのかは不明ですけど、とりあえず浮腫をケアしたぞっていう気持ちになれるし、そんなに痛くはないです。運動は中々心理的ハードルが高いので、こういうことで誤魔化しています。食事制限のことはあまり考えたくない。でも休肝日は作っています。お昼をお弁当にしたいんだけど、それもまたハードルが高いです。まずは超絶可愛いお弁当箱を買わなければいけないですし。仕事辞めたら絶対痩せると思うんですけれどね。なんでお金が諦められないのでしょう。でもお金必要だからなぁ。

　エリザベス女王の国葬の様子がテレビで流れ、岸田内閣の支持率は20パーセント台、台湾で大地震、赤木さんの奥さんが佐川局長を刑事告訴とニュースが順々に流れていきます。台湾の地震は心配だ。私は脱毛とかをしていなくて、剃る必要のある毛は自己処理なのですが、脇からニキビのような膿が出てきて、埋没毛が出てくるという恐ろしい事件がありました。あと10歳くらい若かったら脱毛にお金をかけても良かった気はするのですが、今更面倒です。脇毛を剃らなければいいんだ、と思い冬は生やしていこうかと思っている。膿が残っていないか、首を不自然な角度に折り曲げながら脇の下の皮膚を摘み上げるのですが、もう何も出てこなかったです。ニュースでは、旧統一教会の2世の人が覆面のインタビューを受けていて、台風の警報がテロップに出ています。